
さよならは言わない、一輪の花が咲く。ひっそりと胸の片隅に・・・
恋に舞い上がり、さよならは言わない! ふとしたきっかけでいつの間にか深みにはまり、愛さずにはいられなかった。そんな苦い思い出に咲く「一輪の花」。ひっそり、胸の片隅に仕舞っています。いつかのあの若気の至りを情熱を、いつまでも忘れはしません!
恋に舞い上がり、さよならは言わない! ふとしたきっかけでいつの間にか深みにはまり、愛さずにはいられなかった。そんな苦い思い出に咲く「一輪の花」。ひっそり、胸の片隅に仕舞っています。いつかのあの若気の至りを情熱を、いつまでも忘れはしません!
子どもの鼻は利きます。立ち見が当たり前のことだった昭和30年ころの映画館。 一歩踏み入れば、酒、煙草、するめ、便所の香りのほっとする家庭の臭い・・・。 踏んだり蹴ったりの這いつくばった生き様をさらして来た私の、フ-テン日記です。